慌ただしく、

年の瀬は、いつになく慌ただしい。
朝も眠いが、夕方はつるべ落としで、５時にはほぼ真っ暗。
昨日は仕事出来ておらず、今朝夫婦３時半起床するも、寒いためかなかなか仕事にならない。
今追われているのは原稿書き。
先月末に東京から降って湧いた原稿なので、興味もなくペン（キーボード）も進まない。
締め切りは昨日で、今日は２度も催促があったらしいが、出来てないものは出せない・・・今もなお。

ブログ更新しない時は、慌ただしいか、書くことが無い時だが、
目的とか、書きたいことがあれば、余計なことまで書いてしまう。
ダラダラと。
ついついと。

一方、書くことが無くて、水増し戦法をとろうとすれば、嫌気がさしてペンが止まる。
微動だにしないほど、ペンが止まる。
そしてため息だけが出る。

３年間、専技という仕事をしたが、県内移動が多く、仕事の半分は車で移動だったため、移動しながら様々な妄想・瞑想・思考を凝らしていた。
一つだけではないが、思い続ける時間がふんだんにあったが、通勤が近いとそんな時間がほとんど無い。
職場にいる時間も少ないが、居たら居たでまわりと話すことも多い。
じっくりと考えながら整理する時間は改めて大切だと思う。
ただ、年をとったせいか、じっくりと考えようとすればするほど、ぼぉ〜としたり、眠くなってしまうので、注意が必要だ。
布団の中なら、秒殺されてしまう。

さて、原稿何を書こうか・・・