sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

3連チャン

週末3連チャンもあったのに、あっと言う間に時間は過ぎ去る。
しかも、ハチ北疲れか、それとも・・・昨日の午後から調子が悪い。

昨日は、午前とんどさん(正月飾りを持っていった)午後自治会総会で終わった。
総会は120戸もあるのに半分程度の参加で委任ばかり。
13年目の団地、今年6戸新規入居があり若い人が挨拶された。


今日は大半をコタツで過ごす。
長方形だが一家4人はいると足を持っていく場が無い。
それぞれがベストポジションを奪い合い、トイレなど一度出るともう場所がない。

年末に印刷した大量の写真を人毎に整理、機会があれば渡そうと思い。
コタツでは日和佐・千羽海崖トレランに備えトレランの本を読む。
どんなスタイル・シューズで走ればいいのだろうか・・・
通常のランシューズでもいいのだろうか???
約11キロほど、高低差も霊石山ほどでもないようだが・・・
練習不足とかスキルとか大いに不安が残る。

県内の名水の本をゲット、パワースポットでもあり、なかなか面白い。

まずは日本一美味しい水。
若桜・戸倉峠の下にある名水だ。
去年は何回か自転車で登って飲んだ。
こんな正式名称だったとは、初めて知った。

ゴロゴロ山の水。
あっ、このおっさん、マムシオヤジではないか???

氷山命水でも紹介されているが、川戸さんといい、通称は仙人のようだ!!

最後に気になった名水。
俵原の湧水として紹介されているが、どうみても道路脇に流れ込んでいるわき水。
これを特定できるかどうか、佐谷アタックで確認してみたい。


これら以外にも県内70カ所あまりの名水が紹介されており、今年は自転車で名水巡りをやってみたいと思う。
この本にはおいしい水・健康な水の指標なども紹介されているが、鳥取県内にはおいしい水がたくさん湧いていることがわかった。
ちなみに、ミネラルウォーターの県別生産量では山梨が33%のシェアでダントツだが、静岡と鳥取が14%で2位を競っていて、ここ数年で台頭しているようだ。
サントリー・コカコーラのお陰だろうが・・・
泊村・宇野と伯耆町地蔵滝の泉のわき水がかなりの名水だそうだ。
名水で入れたコーヒーを飲みながらリラックスした時間を過ごしたいものだ。