高視聴率

娘のお陰で流行ドラマチェックのおこぼれをもらい、知らない間にはまってしまう。
ここ３０％台に迫る勢いで高視聴率をさらっている「家政婦のミタ」もそのひとつ。
今週はサッカーとの戦いかも。

このドラマ「承知しました」というフレーズで有名だが、次々と意外な展開で毎回手に汗を握る。
ラストシーンからの斉藤和義の「やさしくなりたい」への移行が特にいい。

斉藤和義といえば「ずっと好きだった」の替え歌「ずっとウソだった」。

さて、ドラマの展開以上に引きつける要因を毎回感じている。
それは、ミタさんや阿須田家の人とのつながり、家族愛、人を想う気持ちのようなもの、
普段、当たり前のように感じているが言葉に出来ないようなことを、あっさりと言葉で表現し、思い出させてくれる点にあると感じた。
当たり前のように話し・一緒に過ごす家族、感謝の気持ちがあっても言えないままになってないか。
誕生日や季節の節目・節目は、それを思う言い機会かもしれない。

昨日のお疲れで半休。
でもミタを見ながらローラー６０分３２キロ。
また新しいこと発見
手放しの方が３本はラインが安定している。
後ろ荷重となるためか？？？