思考を地図化する

寒い寒いが口癖となった人も多い。
夏は暑い暑い、冬は寒い寒いと、鳥取は思いっきり四季を満喫できる！！

何故、こんなに寒いのか？
その原因は「北極振動」にあるそうだ。
詳しくは、こちらで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%A5%B5%E6%8C%AF%E5%8B%95

面白いのは正と負の振動があり、北極からの寒気が吹き出したところが極端に寒くなる。
どっち方面に流れるかは、誰にもわからない。
神のみぞ知る。

さぶい→暖かいものが欲しい→愛？　それとも鍋？
冬の到来が早まると、鍋物が多くなり、豚肉などの需要も増えるらしい。
年末を迎え、もっと市況は上がってもいいのに・・・

鍋につられてネギなども値上がりする。
シロネギは、雪が積もるとグッと上がる。
出荷量が低下することもあるが、前述の理由にもよるようだ。

いろいろな複雑な要因がある場合とか、悩み多き時は整理が必要だが、
そんな時は、「思考の地図」を作るといいそうだ。
大きな紙の真ん中にテーマを書く。

例えば「アルプス」と。
その周りに、関連する言葉とか、イメージするフレーズで埋めていく。
できればキャッチーなものがいい、そうひらめき力を生かして。
あとは、その言葉をグループ化したり、２つの言葉から更に新たにイメージを膨らませてみる。
そういえば、琴浦アルプスもあったが、岡山にもアルプスがあった。
え〜と、和気だったか・・・

一度行ってみたい、いや詣でてみたい。