瑞穂の国
ここ数日で一気に水田らしい風景が広がってきた。
毎年思うが、この景色の激変は大変な作業だが、感動を伴う。
田んぼは一気に水か張られ、巨大な鏡と化す。
瑞穂の国を示しているようだ。
10アールの田んぼに20センチほど水が張られると200トンの貯水量を保ち、田んぼは水瓶機能も発揮する。
そして多くの生き物と水稲を育む。
転作のトウモロコシ。
今日の雨でまたまた水浸し。
いつになったら、本当に生育できる環境になるだろうか???
今朝から雨。
昨日調子に乗って片道のみジテツウで帰ったので、今朝は車もなく雨の中カッパ着てジテツウに。
下り基調と南風なので、意外と快適に通勤できた。
到着後大降りとなり、1日よぉ〜降った。
帰る頃には上がったので、帰りは八頭まわりで帰る。
もう少し負荷が必要か?