AT 修理
今年春頃からATの調子が今ひとつ。
1500rpm~2000rpm辺りでエンジンかトルコン辺りから振動が発生。
オデ号メーカーに確認したが特に原因もわからないまま。
トルコン交換しかないと告げられていたが、王滝にはATマニュアルシフトで振動の発生もなく無事に帰還していた。
まぁ、いつまでも待っていても放って置いても、直ることもないので修繕をお願いしていたら。
半月経って、やっと直りました、結構なお値段で・・・
直すついでに、思うところあってTEINのシャコ調を外してノーマルに。
これは8年ぶり。
エンジンやATは快調ながら、なんかハンドリングがしっくり来ない。
不用な遊びがある。
遊びはそれなりに必要だが、必要ないところに遊びがあるのは違和感を感じる。
空気圧のせい?
サスが柔らかい?
どっちも違う気がするので、また、くるま屋さんに行く予定。
最近はオデ号は遠征以外はあまり出番がなかったので、ヤツがすねているのかもしれない。
1号オデ号、2号バモス号として頑張っているが・・・これが逆転したわけでもなんでもない。
そういえば、かつてI村さんから頂いた名言を思い出した。
「酒と女は2ごうまで・・・」見事!!
だいたい、1号・2号・3号と持つヤツほど浮気性らしい・・・
自転車乗り然り、車乗り然り、そして女性も???
「断じて浮気性ではない!! 全て本気だ!!」
フィヨルドさんなら、そんないかした(いかれた)言葉を言ってくれるに違いない!
雨の前にモートレ3日目。
大江谷往復30キロ、
船岡下町の大江谷入口交差点から大江集落奥のバス回し場まで9キロTT、
南風の向かい風 21分ぐらい・・・
30キロペース作れず・・・まだまだ先は長し。
船岡辺りには結構早く走っている女性ランナーがいて行きも帰りも軽々と飛ぶように走っていて、見ていて気持ちよい。
一方で、どんよりと鉛のように重く走るおっさん。。。