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sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

4年ぶりの「地獄谷」ツアー

kikoushiさんと行ってきました。

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2011.7.23に大勢で迷走してしまった地獄谷に。

sawadake.hatenablog.com

 

それに先立ち、7日の夜はミッドナイトな反省会。

29barで1ポンド肉やパスタを喰らう。

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が、翌朝早いため早々に退散。

みなさん、かなり出来上がってましたなぁ。

 

3時半 起床

3時40分 自宅発

途中コンビニで朝食と補給食を調達し、5時東伯の職場へ。

ほどなくkikoushiさん登場、同乗させてもらって一向キャンプ場を目指す。

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今回のコースは4年前とほぼ一緒、彷徨った部分にはもちろん行ってないですが。

5時38分 トイレを済ませ、簡単な登山届けを記入してからスタート。

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橋まで行くと、河川工事していて昔の登山道が通れそうだと判明。

それにしても空が青く、久しぶりにいい天気。

一向からの登山客は他にいない。

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6時40分 大休峠と地獄谷との分岐着(写真はkikoushiさん撮影を拝借)

ここから谷に下り、以降は谷底の川を遡る。

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次々と堰堤が現れるが、左右を巻いたり、ロープで直登する。

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もちろん、水につかって膝下は水没するが、今年は2週間程雨がないため比較的水量が少ないようで、腰までつかる場所はなかった。

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地獄谷を半分ぐらい進むと、こんな広い河原にでる。

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ここで、アクシデント発生・・・

歩いていたら、浮き石で右足首を軽く捻挫した。

「あっ・」と思った瞬間だったが、こんなトコロで歩けなくなったら大変。

歩きながら状態を確認するが、大事には至らないようだが、まだ行程は長い。

積極的に水につかってアイシングしながら進む。

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前回との違いは、谷に沿って大きく崩落した箇所の多さ。

大雨の度に、谷ごと土石流が発生して谷に流れ込んだと思われる箇所が至るところで確認された。

そんな谷が埋まったところは、越えていくのも落石に注意しながら時間が掛かる。

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地獄谷の後半はだんだん谷が狭まり、左右にうねりながら進む。

空の青と山の緑の間に、白い槍ヶ峰が見えてくる。

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これが見え始めると、左に駒鳥小屋経由、鳥越峠・鍵掛峠の分岐。

そして20分程進めば、右に振子沢への分岐がある。

ここで8時35分 出発から約3時間、ほぼコースタイムどおり。

 

前回見落とし、彷徨った原因の場所。

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今回はちゃんと気づいたが、印は写真上のリボンであり、

石の裏の矢印はまだまだ川上方向に進めとばかり示している???

たぶん、雨か雪でこの石がゴロンと転がってしまい、当初は右上を示していたものが、こうなってしまったと思われる。

 

ここからは、狭い振り子沢をうねうねと登っていく。

沢と言っても雨がないためか水は流れていないので、アイシングは出来なかったが、kikoushiさんとの痛快Eroトークで右足の痛みは感じられずに進めた。

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谷沿いには花も盛り。

kikoushiさん、いい写真です。

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振り子沢の後半はとてもきつい斜面を登るが、ここでミスルート。

この斜面を右に進む道を見落としてしまい、そのまま直登してしまう。

前走者のつけた足跡を追ってしまった結果だが、お陰でハチ北北壁より厳しい斜面を草木に助けられながら・・・稜線までが長かった。

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9時45分 ユートピアの下で景色を眺めつつ、着替えや靴はきかえ、そして補給。

厳しい急登のお陰か、かなり足首が痛む。

ここからは下り基調で心配な面も多い。

それに加えて、体調変化が現れる。

喉に痛みを感じる。

たぶん喉が腫れかけているようで、疲れが出ると見られる症状。

まずいと思いつつ、甘いグミを頬張って時間を掛けて溶かす作戦に。

 

とてもいい天気。

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天狗や槍がきれいに眺められる。

が、実際には自分の足と体調変化で一杯一杯・・・

ちょっとした不注意が残念な懸念を生んでしまったと反省しきり。

楽しみたいkikoushiさんには悪いが、下山を急がせてもらう。

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振子山に向かう私。

ここから、親指ピークを経由して野田ケ山、大休峠、一向と下っていく。

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親指ピークの先の岩山からユートピア小屋を遠望する。

左手前のこんもりとしたのが親指ピークで、今日一番の混雑・賑わいブリ。

シマダイワンゲルと山ガール御一行がすれ違い中。

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ぼけてますが、拡大図。

石落としたガール達・・・

下りでも、なんとかかんとか足は大丈夫のようです。

 

11時半 大休峠着 6時間が今日の目標タイムだったが・・・なかなかそうはいかないようです。

12時15分 地獄谷分岐

13時    一向無事にとう着

 

約7時間半の行程でしたが、とりあえずは無事帰還。

無事ではないか?

帰りは橋から工事用道路を使わせてもらうとラクチンだった。

 

キャンプ場でおろしそばを食し、普及所に戻って解散。

kikoushiさん、お疲れ様でした。

余計な心配かけてしまいました。

また行きましょう。