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sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

山業 100名山 信州編 八ヶ岳縦走(美濃戸口~南沢~阿弥陀岳~中岳~赤岳)後編

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赤岳山頂は2899㍍らしい。

とても賑わっている山頂でコーヒータイム、がしかし、まだまだ先は長い。

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まだ登山開始から、阿弥陀岳と中岳そして赤岳の3つを登ったのみで、

赤岳から横岳を経て硫黄岳への縦走、硫黄だけから赤岳鉱泉への急下、そして美濃戸口までのダラダラ下りが待っている。

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赤岳頂上小屋から稜線を眺めてみる。

赤岳天望荘がかなり下に見え、そこから登り返した先に横岳が、そしてその左奥のなだらかな山容が硫黄岳、かなり歩きごたえのある稜線だ。

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10時45分 30分間の休息をとってから縦走開始。

グングン下ると天望荘のあるコル部。

ここは、左側に地蔵尾根があり、行者小屋につながっている。

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朝イチで登ってきた南沢と行者小屋が見える。

が、ここは下らずスルーして稜線を進む。

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横岳への登り返しは岩場のようだ。

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岩場も楽しいが息があがって辛い。

ただ、この縦走路を行き交う人はグッと減った。

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途中、下ってきた赤岳を振り返り、ガスが晴れる瞬間を撮る。

ただこの日の唯一残念な点は、東側にガスが湧いていて展望がきかないこと。

南側の富士山も拝めなかった・・・

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何度も行く先や振り返っては、稜線歩きの醍醐味を感じつつ歩く歩く。

よくガイドブックに載っているやつだ!!

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ピークを何個か越えたら、ようやく横岳が見えた。

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11時50分 約1時間で横岳到着。

2829㍍、奥の院とも言われているらしい。

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途中、西側にせり出す大同心?小同心?

確実に断崖絶壁のあの先に続く道があり、興味をそそられるが、あの先はロックな方々の聖地でしょうから、今回は寄り道せず進む。

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一気に視界が広がり、硫黄岳山荘らしき建物が見えてきた。

ここから先は比較的なだらかに下っていく。

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硫黄岳の山頂部を進むとケルンが立ち並んでいる。

ガスがかかると進む方向が全くわからなくなるため、近い距離でケルンを設置してあるそうだ。

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ケルンを入れて赤岳を振り返る。

中央奥の一際高いのが赤岳、左側のピークが横岳、その間の断崖絶壁が大同心。

岩が板状でガレていて歩きにくい。

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12時30分 横岳から約40分で到着。

見てのとおり、なだらかな山頂です。

と思ったら・・・・

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なだらかな山頂の北側半分は、爆裂火口となっていた。

かなりの大きさの爆裂+流亡浸食具合に唖然。

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しかも、縁は断崖でした。

硫黄岳も日帰りコースのルートなので賑わい多し。

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さて、赤岳への登り、赤岳から硫黄岳への縦走が無事終了。

あとは苦手な下りのみですが、標高差・長さとも申し分ない。

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ここからの眺望もなかなかよい。

下りでは関東の高校登山部の後について下ったが、なかなかのペース。

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13時40分 約1時間で赤岳鉱泉まで下ってきた。

レトルトだったけどカレー食べて、温泉に入ってサッパリ。

14時10分 下山開始。

北沢ルートを美濃戸まで、あとは朝登ってきた林道を美濃戸口まで。

15時45分 駐車場到着して下山完了。

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まとめ

距離22㎞、獲得標高2000㍍、

時間10時間20分(赤岳頂上で約30分、赤岳鉱泉で約30分休憩)

久しぶりに歩け歩け、登れ登れ、下れ下れと頑張り、出し尽くした。

3000㍍近くまで登ったこともあり、頭痛が・・・

 

さて、翌日は宿泊したペンションでゆっくり・しっかりと昼食いただいた。

蓼科山とか登山も考えたが体力的に残っておらず断念。

f:id:sawadake:20150921083020j:plain30年ぶりにビーナスラインを満喫。

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大学生の頃、ビーナスラインに憧れてバイクで来て以来。

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シルバーウィークの午後の渋滞を考えて、

帰路は松本~白馬~北陸道~舞鶴~鳥取と。

初のソロ遠征でしたが、楽しめました。