20 はたち
一昨年20年目を迎えたが、今年は息子が20になる年。
国民年金加入届書類一式も届き、先週20になった。
(在学中の猶予届をするかな・・・)
誕生日は毎年来るが、20歳はひとつの区切り。
まぁ鳥取にはいないので、どう過ごしたかはわからないが。
月曜日の朝に生まれ、翌週退院したその日にその年の梅雨が明けた。
平成5年の冷夏長雨米不作の年とは一変して猛暑だったことを思い出す。
汗疹で夏が終わるのが待ち遠しかったような。
何とか今までとりあえず無事に過ごしたが、
これからまだまだたくさんの山や谷、いろいろあるだろう。
これから大人として、自分の責任を果たし、前向きに考え・実践できる大人になってもらいたい。
(大人・親になってわかることだが、子供に託す言葉って、ほぼ自分で出来ていない事ばかりだ・・・)