空気が霞むほどの熱波
最高気温は35℃程だったが・・・現場は暑すぎる。
「暑い」と言いたくないが、それ以外の言葉が浮かばない・・・
1時間ほどヤッケ着て「イチビ」抜きを試みるも、かなり危険な状態だった。
夜涼しい日もあり、夏風邪をひいている人が増えてきた。
エアコンに溺れないような、体調管理が求められる。
11時 就寝
4時 目が覚めたので5時前からモートレ、南風基調で進まぬ・・・
森下君記念碑によってみた。
6時 帰宅、朝食・弁当準備、後片付け
7時 娘と出発
7時半 勤務開始、メッチャ眠かった
10時 青谷方面へ
11時 イチビ対策
12時半弁当
13時 経営検討会議
15時半職場戻り
16時半イブトレ 水源地~左近
18時 迎え→帰宅
19時 庭水やり30分
22時 就寝予定
今日一日がんばったが、明日もイチビやらんといけん。
気合を入れる。
坂を登っても心配機能は範囲内だが、筋肉が持たない。
回す意識を加速させるも、なかなか。
帰りながら、娘の活動を聞く。
「私むっちゃ黒いだけ~」
「どれどれ、たいしたことないじゃん」
「クラスで3位、女子だけだとダントツだけぇ~」
「どす黒い自転車焼けと、こんがりトースト焼けのテニス女子」
そんなことより、テニス部は無茶苦茶熱いらしい。
暑苦しいならピッタリだが・・・
どんなに暑くても、関係なく楽しすぎるらしい。
これが本当、本物なんだろうなぁと思う。
暑い暑いって言っているうちは、まだまだアマちゃんということのようだ。
娘の言葉を聞いて、我が身を反省する暑い(熱い)1日だった。