シフトタイム

今年は今月からサマータイム勤務が可能となった。
７時半〜１６時とか、
８時〜１６時半など、勤務時間選択制。
涼しい内に出勤して、夕方早めに切り上げて余暇時間を楽しむのがこの制度の趣旨らしい。
よって、サマータイムを選択する人は、時間外勤務などはもっての外。

去年、サマータイムで出勤した方が免許証を忘れてしまい、自宅に取りに帰るため年休取っていたらしい。
そんなチグハグにならないように気をつけなければ。
私は来週から７時半スタートを選択してみる予定だが、そのためには７時２０分頃には職場に到着の必要があり、
そのためには、遅くとも６時半過ぎには自宅を自転車で出発しなければならない。
そのためには、６時頃から朝飯とか、弁当詰めとか。
そのためには、５時半頃から朝飯作り開始となる。
そのためには、２２時頃には寝たい。
早寝早起きは三文の得

さて、この制度、実際には利用する人は限られる。
通勤距離とか、子供の学校とか、介護とか・・・家庭の制限要素はかなりある。
導入させてもらうことに感謝しつつ、夕方は２時間有効に利用してトレーニングなどに使いたい。

仕事にキメ引きつけること、制限時間内でテキパキ仕上げること。
時間マネージメントが重要となる。
さて、今日はサマータイムとは別の時間差勤務シフト。
夕方搾乳調査を行うため、朝１１時すぎ〜２０時のシフトだった。

７時スタートで氷ノ山まで。
７２キロ、約３時間。
ヤング(株)〜氷ノ山銘水まで４２分少し。
前回より２分半アップしたが、やはり氷ノ山の坂は厳しい・・・