sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

日本の母

昔のドラマなどでは、京塚昌子さんが「日本の母」として絶対的な安心感を示していましたが、
倉家保にもそんな感じを醸し出すMETさんが、
おぅ、そう言えば大乳にも何人か・・・
2人のYMMOさんに、METさんも・・・

家保のMETさんと、30分ほど無駄話をしました。
NDKについては、メールを読んで、ワークショップもコータローに
聞いたり、色々勉強中とのこと。
でも、METさんが養豚母会を開いている時点で、もう十分なワークショップなんですが・・・
意識すれば、なんでもワークショップになります。
そう、意識の問題だけなんでしょうね。

県庁でも、所内打ち合わせ、農家との話し合い、何でも可能です。
ただ、だらだらと伝達事項を事務的に形式的にすすめるのではなく、みんなが考えたことを自由に発言できる「安全基地」になればいいのです。

日本の母は、そんな雰囲気を溢れさせる人でした。
母になって、益々磨きがかかっているような。
その母が「バカな子供ほどかわいいなぁ」と。
うちらみたいなバカバカしい人達も、母からすればやっぱかわいいものなのか?