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sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

北岳 ファイト!一発!ゲキ下り!

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山頂直下で劇的な夕日を見た後は、暗闇と静けさのみが待つ。

この日は、食堂に数人が集い消灯までの時間をそれぞれ過ごしていた。

我々もコーヒーでもと行ったがフィヨルドさんはカフェインが寝られなくなるとのことでお茶を頂く。山ガールが山岳雑誌を読みふけっていた。

案の定、なかなか寝られない。

疲れているのに寝られないということは・・・

3000㍍級の環境下で二人とも頭痛すら感じられる。

消灯前に夜空でもと思い外に出てみたが・・・薄い雲が掛かっていた。

 

外テント場の賑やかな声で目覚めるも浅い眠りだ。

時間を見ればまだ4時。

1~1.5時間おきに目が覚めたようだ。

5時まで待って朝食タイム。

今日の天気は午前中は晴れで、午後から雲が出てくるとのこと。

山荘に荷物を置いて間の岳までの往復を楽しむ方が多いようだが、我々は前日往復したので、今日は南側から北岳に再び登り、そのまま北側に下山することとした。

6時 北岳山荘発

朝日に稜線の東側斜面のみが照らされ、振り返りながら何度もシャッターを押す。

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トムと北岳山荘。

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この写真が今回撮りたかった一枚。

左手前の岩場にトムがかっこよく登っていたら最高だったが・・・

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1時間ほどで山頂に立つ。

快晴で風も少なく太陽が当たって気持ちいい。

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二位と一位のコラボ。

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北岳のすぐ向こうには仙丈ヶ岳がきれいに鎮座。

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その右手には、甲斐駒ヶ岳も存在感たっぷりで。

10分ほど楽しんで、即下山に移る。

北側は岩場だが特に危険な箇所はなかった。

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肩の小屋まで20分、建物建設中だった。

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八ヶ岳も遠望できた。

とにかく視界がきいて素晴らしい。

ここからは、森林地帯を下る。

フィヨルドさんの得意な小走りで。

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1時間ほど下ると御池山荘へ。

ここで小休憩し、更に樹林帯を広河原までノンストップで下る。

かなりの傾斜で足がガクガクしつつ。

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下山は2時間半ほどで10時前には広河原に到着。

ここからはバスで北沢峠経由で入山した仙流荘まで戻る。

駐車場の到着は14時。

北沢峠では昼食を取り、時間を持て余しつつ帰った。

 

普段なかなか行けない山業。

反省点も多く、次回北アルプス編に生かしたい。

次回は来年夏の予定。

フィヨルドさん、ご苦労様。