山練の成果とドックへのつけ
6月14日、部長&yoshi-Rさんと大山夏山登山道の(走って下った)際の後遺症がとてつもなくひどかった。
土曜日に登山、日曜日・月曜日・火曜日と筋肉痛がピーク。
痛みがなくなったのは丸々1週間かかり「これじゃあダメだわ」ということで、その後山練を開始することに。
とは言っても開始日は7月7日ですがとりあえず久松山直登コースをダブルで。
その後14日もダブル、21日は剣ヶ峰登山、
28日、8月5日、7日、11日、12日、13日、14日とシングルで。
18日、19日ダブル、21日シングル、24日氷ノ山トレラン、
25日シングル、27日ダブル、そして今日ダブル。
今日まで久松山は21回登りました。
つまり21回走って下りました。
お陰で下りながらでも次のステップを踏む場所の確認がある程度出来るようになりました。
モーグルのコブと同じで、足元見ているようでは遅く、3歩も5歩も先を見る。
MTBのコース取りとか、バランス取りにも有効です。
この前の氷ノ山トレラン試走後は全く筋肉痛になりませんでしたし。
やはり登りより下りが、登山の肝ですね。
フィヨルドさんの先見性というか、言っていることが正しいのが、なんかくやしい~
それにしても、ゆっくり上っても、吹き出す汗が気持ちいい。
今日はドック。
昨日の130キロの影響度を確認することが出来ました・・・
尿酸値、肝機能など大きく影響・・・
身長が伸びていた!! たぶんウソかも
ウエストがあの影響で大幅に・・・
体重も今期最軽量 それでも65ですが。
視力は低迷傾向がはっきり なかなか見えないので当てずっぽうな部分も・・・
聴力は昔から高い音が聞こえないし
眼底異常も3年前とかわらず。
精密検査候補もあり・・・今日一日では終わりませぬ
ガ~ン
まぁ、年に1回ですからしっかり調べてもらいます。
温泉地で1泊二日とかないですかね~♪