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sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

かじる

家事のこと。

今どきの男子たるもの、女子より家庭科の成績が良いらしいが、

家事となれば、子供だけに限らず男どもも、女の機嫌を伺いながら手伝いをする程度の人も多いことだろう。

あわよくば、しないで済むように。

 

人権研修での辛淑玉さんによると、

女にとって家事の中で一番ムカツク言葉は、

そうした男の「何か手伝おうか?」らしい。

男としては、最上級の支援体制のつもり、全力で手伝う気満々なのだが・・・

哀れ、男の浅はかな気遣い。

 

何か手伝おうか??? 

これは、あくまで手伝いであって、主体的な家事ではない。

家事を率先してする気はサラサラない。

この根本的な部分に気づかず、いい亭主気取りが最もハラが立つ部分らしい。

 

我が家は出来る人がするのが原則。

出来る人がやらなければ、必要な家事が終わらない。

そしてそれは、男女も親子も問わない。

必要に迫られてやる姿を見れば自ずとする場面も生まれる。 

ある程度の分担もあって、朝起きるとまず夜の間に洗濯しておいたものを干す。

朝食は嫁が作り始めているので、遅れて作業に加わる。

相方が作っているならば、こっちは洗い物をする。

食事は、作りながら洗うのが基本中の基本。

食べたいものがあれば、すきを見てまな板を占拠する。

娘はテーブルの準備と弁当を詰めてて、食べ始める。

食べるのは私は最後。

ご飯が残れば食べるが、無くなればパンにする。

食べ終わるのも最後で、後片付けは全部担当。

 

 

なので、我が家が実家に行くと総動員で後片付けに掛かる。

祭りの時、毎年親戚の酔いたんぼうから説教が始まる。

「何洗いもんとかしとるだ~」

「早く洗って、みんなでお茶飲もう」と言っても気に入らないらしい。

 

さて、台所を片付けると、生ゴミを屋外の処理機に入れる。

15年間生ゴミは一度もゴミとして出したことがない。(とりあえず私は)

ここでだいたい7時ぐらい。

娘と私の弁当を包んで、熱いお茶をボトル3本に入れて完了。

熱いほうじ茶は、とても美味しい。

 

夜帰ると最初に洗濯物をサンルームから取りこみたたむ。

除湿器で不足する乾燥は補うので冬でもほぼ乾いている。

洗濯は3人分なのでそうかからないので、ついでに娘と自分のシャツ+ハンカチのアイロンがけ。

しめて30分程度、テレビを見ながら。

風呂の準備は娘がするが自分が最初にはいるため。

 

全体の掃除は基本休日。

トイレや脱衣所などはその都度必要に応じて。

ゴミ出しは週1回あるかないか。

ペットボトル・カン・プラ・トレー・小型破砕ゴミは、分別して1カ月に1回程度。

牛乳パックは洗って乾かしてから広げて小学校の廃品回収へ。

アルミ缶も。

ついでに新聞や雑誌の整頓も月1回程度。

 

家事ではないが、生ゴミは機械で全部処理できないので土の中でミミズに分解してもらい、庭の剪定くずなどと混ぜて更に堆肥化して、1年経ったものを篩って鉢などの土として再生利用する。

分解が進まない時は、コイン精米からヌカをもらって帰り、堆肥化の中にぶち込むと・・・猛烈に発酵はじめ、何度か切り返しして分解を促進させる。

畜産堆肥製造と何一つ変わらない、自然の生理は素晴らしい。

ただ、手間と時間はたくさん必要だ。

今年のミニトマトは、その土で作ったが、バカみたいに大きくなって、食べられん程実がついて面白い。

 

家事を分担する。

出来れば手伝う。

終われば、コーヒー飲みながら一息つく。

でも、家の中はお見せできるような代物ではなく、ババラですけど・・・

もう一段階、整理整頓しなければと思いつつ、ついつい家族にも自分にも甘えてしまう。

いい加減にしないと。