牛三昧 +イブトレ
10月から飼料稲給与試験がスタート。
1月末までの4ヶ月間という超変則ルール。
とりあえず、関係者が集結し、体測を開始した。
19年だったか、同様の取り組みを継続して行った時を思い出すが、
今日は農場+関係者=総勢13名で牛追いも十分だったのに・・・
やはり牛は人を見ている。
咄嗟の反射神経の有無とか、行く手を許さない反応が牛をカンカンに導けられるか否かを決めていく。
ほんのコンマ数秒だが、あきらめるがいると突破される。
12群120頭=約3時間
たくさん汗をかかせてもらった。
傾向と対策を見ながら、農場管理の検討材料としていく。
イブトレ、かなり暗いが。
久しぶりの久松山2連チャン。
ソロで5名ほどすれ違う。
今日は登りは急がず15分、テンポを意識して下る。
1回目7分、2回目6分ジャスト。
ダルガ峰でも話題になったので、下りのショックを完全吸収を意識。
やっぱりスムーズに吸収できた方が疲れも時間も少ない。
すれ違う際には、迷惑掛けぬよう止まるか、外側に膨らみ、挨拶する。
自宅に戻り、真っ暗な中、城山500mダンシング×3本。
これはきつかった、半分10~12%、後半8%前後。
34-18ぐらい、500メートルで50メートル登る。
足パンパンで晩飯のあと爆睡を誘う・・・