sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

献血

31回目。

200でも400でも1回に違いはない。

現地から戻ったら献血車両が駐車しており、終業時刻が迫っていたので急いで検査室に。

これでもか!と言わんばかりのチェックリストに問診に、今回も暗証番号が壁となる。

献血希望者は私1人なのに・・・時間が掛かりすぎ。

15分ぐらいでようやく献血車両へ。

 

乗ったら満員御礼!で待つ。。。

5分経ってようやく1人終わり、10分でやっと台に乗る。

中にいるおばちゃんがバタバタしている。

どうも、献血に挑んだ方が気分悪くなってしまってかなりの時間横になっているようだ。

本人も申し訳なさそうにしていが、おばちゃんも気になるようで、ジュース飲まないかと何度も聞いては体のことを尋ねている。

ついに問診していたお医者さん登場。

大した問診にならないが、とりあえず質問していた。

で、私はほったらかしで、10分経つ。

仕方ないので寝る。

そのうち、グサッと刺されてあとは時間の経過で400抜かれるの待つ。

奥では別のおばさんがテキパキと。

後から入ってきた方が先に終了・・・

結局、デスクを経ってからかれこれ1時間。

職場に戻ったら、逆に私にみなさんが心配されていたようで・・・

 

気分が悪くなることは度々あるようだが、最近では夜になっても自宅に確認の電話を掛けることになっているようだ。

そういえば、車で帰らないように促されていた。

 

さて、職場では2人がトライしたが、1名は前の献血からの期間が1日足りず断念、もう1名も口内炎の薬を飲んでいてアウト。

2人とも、やる気満々だっただけに、その期待を私が背負って400抜かれてきたようなもの。

 

健康ならば、献血はすぐにできるボランティア。

役に立って、健康数値も確認できて、ジュース飲めて・・・

適当な間隔で、ちゃんとできると良いのですが、なかなかチャンスがないのが残念。

次は、血液センターで成分献血でもやろうか?

 

献血と言えば、山口時代を思い出す。

職場の先輩から、そろそろ献血できるんじゃない???

といわれ、勤務途中にセンターに行っていた。

夏の暑い時期。

甲子園をエアコンが効いた快適スペースでジュース飲みながら観戦する先輩。

そんな印象しか残っていないが、懐かしい・・・