sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

スーパーメディオフォンド津黒ステージ 展望

スーパーなメディオのフォンドとはいったい何だろうか?
イタリア的なグランフォンドのややショート版なのか?
でも、スーパーだから、やっぱグランフォンドなのかもしれない。


津黒はスキー場があり、岡山と鳥取の県境に近い山岳地帯。
今年は林道崩落によってコース変更となっているようだが、お陰で110キロオーバーのゴキゲンコースとなっているそうだ。
獲得標高は2000メートルを越える。
走り甲斐はイヤと言うほどある。


試走も何もやってないので、とりあえず走り方のみ考えてみた。
まずは、忘れ物がないように・・・去年はシューズを忘れて部長からランシュー借りて走った。
自転車・ヘルメット・サイコン・グローブ・ドリンクなど必須。


次にコースをきちんと覚えておくこと。
前半の森林公園までの登りはきつそうだ。
50−34のフロントに、リアは25ではなく27が必要だろうか?
最後にゲキ坂を上がるらしいので27があれば欲しい。


前半恩原ダムまでの登りは、とにかく軽く軽く回すことに心掛けたい。
ケイデンスは70を下回らないこと。
出来れば80以上がほしい。
重いギアで踏み込み続けると、足がすぐに終わってしまう。
軽く軽く回すことを意識したい。


飲み物は、ほうじ茶中心で、ハイドレを持つかどうか悩みどころ。
その中もほうじ茶。
ボトルごと凍らせて使用する。


最初から飛ばさない。
また、CPでは補給するものの、休憩しすぎないこと。
長居するとすぐに足が固まってしまう。
適度に休息してあとは少しでも動かし続けること。


ペースのあう人を見つける。
これはなかなか難しいかも。
出たとこ勝負で行く。


最後に無事にゴールすること。
熱中症に気をつけること。
自分なりに最高に頑張ること。
以上です。