魅せる仕事
見せる・魅せる・診せる・みせる・・・
時にはスタンドプレー的であっとしても、自分の仕事を見せることも必要かもしれない。
ある意味での「見える化」として。
ようやくイタリアンライグラスの収穫が本格化した。
ただ平年の8割程度の収量。
ゲリラ的な天候に刈り取りチャンスも困惑。
機械の調子もいろいろ。
不調だと・・・
ロールが巻けないことも。
一方、トウモロコシ播種も大詰め。
今年からチャレンジする耕種農家では、排水対策を徹底。
作溝機?なる機械で芸術的に溝を掘ってあった。
幅20センチ、深さ30センチ。
どの水田にも、まんぐる中に。
いい仕事は、見た目もいい。
決して見せるための仕事ではなく、魅せるためでもない。
ソロソロジテツウも本格化。
昨日の通勤荷物を計ってみたら・・・
ちょっと荷物が多すぎた。
見せるためでも、痩せるためでもなく・・・・
余分な荷物は、Dパッグの中だけではなく、同じ量以上に体自体にある。