sawadake-Blog -Third Stage-

今年の春から、また2人となりました・・・

洗濯☆する男ども

ショローズの男どもは、みんな洗濯☆好きだ?!
なんと、百名山王のフィヨルドさんでさえ、嫁さんに気を遣って出かける前に洗濯物を干してからきたとのこと。
そ〜なんだ。と意外な一面に感心。
ただ、子育て中の嫁がぶち切れる言葉の一つに、
「オレも、何か手伝おうか」というのがあるらしい。
基本、嫁担当でそれに対して何か手伝おうかと。
そう言う姿勢がカチンとこさせる。
洗濯物を干すのはいいが、その作業の主体性はどこにあるのだろうか。
どこかの家保の人のように干し直すほどの行き過ぎた主体性は必要ないが、
何かを媚びた姿勢で干すほど、我々の部活は低レベルなのだろうか。
かくゆう私も毎朝毎晩洗濯物を干すが、その際に考えることは、
いろいろな干し場を有効に活用して、干すことをどうデザインするか?
毎回、そんなことばかり考えている。
干し方は、場のデザインであり、
格好良く言うと、線形計画法のようなイメージだ。
洗濯物同士の隙間とか、タオルの枚数がピッタリとイメージどうりに並べられるか。
タオルは、干す前のパイル地を立たせることがふんわり感につながっているらしいとか。
洗濯干しをカガクると面白い。