2009-11-12 たちげ談義 今日のたちげ。 先が見えてきた。 いや、ただ稲が倒伏して見通しがよくなっただけでした。 現地案内会の予定も決まったし。 座敷は、敷いたコンパネがかなり痛んできた。さて、たちげに興味を持っているのは、畜産関係だけではなく、 研究所内でも質問されることシバシバ。 室長からは「畜産だから、りつもうと言うのだと思っていた」と。 また、「現場で応用できる技術になれば」と応援も。今日、現場に行くと「目玉オヤジ」がピカピカ。 ヤヤヤバイ! さて、どこに問題があるでしょうか???